秋田病院は事務員にとって
こんな病院です
- 「秋田病院の顔」として、
医療スタッフと患者様の懸け橋になれる - 医療事務に携わることで、地域医療の発展に貢献できる
- 患者様にとってのベストは何なのか、自分で考えながら働ける
- コミュニケーションを大切にし、
患者様が安心して病院を利用できる環境作りができる
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Yさん
事務長代理
（医事課 課長）- 秋田病院は、どのような病院でしょうか？
- 働いている人たちは誠実な方ばかりで、人間関係で困ったことはありません。病院の理念としても、誠実に医療に取り組むことが理念としてあります。前向きで、思いやりのある人たちが集まっている職場だと感じています。
- この仕事の「やりがい」とは、どのようなことでしょう？
- 私の仕事は事務方で、医療現場の裏方です。事務長代理として、職員の皆さんが働きやすい環境づくりをしていくことが役目としてあります。後輩を育てる立場である先輩が、リーダーシップを上手くとれるような仕組みづくりであったり、外部機関とのやり取りであったり、こなすべき仕事は多面に渡るのですが、それらをこなして病院が活気づいている様子を見ることが「やりがい」でもあります。
- これから入社してくる人たちに伝えたいことは？
- 若者と触れ合って感じることは、悩んだことがあったらすぐに「答え」を聞いてくる人が多くいることです。それでは、何も気がつけません。まずは、自分で調べたり、考えたりすることが必要です。１〜１０まで全部を先輩に頼るのではなく、自身で試行錯誤してその結果の質問でしたら、内容も濃いはずです。自分の目で見て考えて、切り拓いていける人材を育てていきたいと思っています。もちろんそのためのフォローは最大限していきます！